BIOGRAPHY

Z・A

2004年3月 木田博貴を中心に結成、同年8月にZ・Aとして初の公演「Creature」を上演。
以来「環境問題」や「いじめ」などを題材にしつつ 「人間に対する疑問」を投げ掛ける舞台創作に取り組む。
同時に舞台表現で衣装やメイク、照明等、ヴィジュアルを重視した舞台創りが特徴。

2008年2月に上演された「Beautiful Beast」以降その傾向は色濃くなり、 同年12月上演の「Heaven’s Tear」では「Visual Rock Entertainment Stage」と銘打ち 『ヴィジュアル・ロックと演劇の融合』を追究し始める。
2014年、「Visual Rock Entertainment Stage」に”和”のテイストを盛り込んだ「視覚的絵巻」シリーズの三作目『隻眼の紅蓮丸』を「三島市民文化祭」に出展。テーマ性よりも分かりやすさ、カッコよさに重きをおいた本作は予想を大きく上回る反響を生み、以降メインコンテンツの一つとなる。

サイトや広告等では「劇団『Z・A』」と表記されているが、正式名称は「Z・A」。
現在のZ・Aの知名度がそれほど高くない事と、一般的な演劇のイメージとかけ離れている事で、 度々「劇団」では無く「バンド」と間違われる事が多かったため。
劇団員は15名、準団員として3名が参加している(2018年3月現在)。

主な受賞歴

2012年8月本公演『蛇が吼えた不道徳と嘘』を「ふじのくに芸術祭2012 演劇部門」に出展、奨励賞を受賞。

2015年夏、劇団ショーマ主宰で演出家・劇作家の高橋いさを氏とのコラボレーションを実現させ、監修として藤枝に迎える。9月に同氏の代表作『八月のシャハラザード』を上演、「ふじのくに芸術祭2015 演劇部門」において最優秀賞となる芸術祭賞を受賞。

同年11月「はままつ演劇・人形劇フェスティバル2015 はままつ演劇オムニバス」に『隻眼の紅蓮丸』で参加し、中部地区から初の参加でありながら最優秀作品賞を受賞するという快挙を達成する。また、同公演で主演の木田博貴が最優秀男優賞を、粥川あやか・飯塚愛佳が女優奨励賞を受賞。

2017年2月の「演劇カタログ2017」では上演作品『隻眼の紅蓮丸 ~御当地番外編・清水の章~』が最優秀となるベスト作品賞を受賞。